2017年小倉記念の傾向と対策!
毎年荒れ傾向の小倉記念。
4、5歳馬が有利で1枠、4枠、5枠が不利な傾向にあります。
和田騎手や浜中騎手が強い印象もありますね。
脚質は差しが優勢。
それをふまえて...
2...タツゴウゲキ
8...サンマルティン
9...シャドウパーティー
11...ケイティープライド
シャドウパーティーに騎乗の浜中騎手。今回は厳しいかと思いますが、これで絡むのが小倉記念!要注意です。
バンドワゴン騎乗の和田騎手も要注意ですね。
内枠で好位置が取れるとして、ポジション取りの上手いミルコ騎手のタツゴウゲキを本命とします。
対抗はサンマルティン!
ハービンジャー産駒で小倉芝2000mも得意というとこから狙います。
続いてはバンドワゴンを。
シャドウパーティーと悩みますが、やはり和田騎手と浜中騎手の強さは要注意です。特徴を把握しているから勝てるというのもあるでしょうし、バンドワゴンは大外から思い切った競馬ができると見て推します。
次点では上記のシャドウパーティー。
スタミナを見ればスピリッツミノルの中距離、長距離で培われたものを活かせれば馬券に絡みそうです。
現在人気を集めているストロングタイタンも気になりますね。
◎タツゴウゲキ
◯サンマルティン
▲バンドワゴン
△シャドウパーティー
×スピリッツミノル
注ストロングタイタン
注ベルーフ
注ケイティープライド
こんな感じでしょうね。